2015年08月22日

〚ステロイド対策〛筋力低下や筋肉痛に効いたと思うものーアミノ酸編。

プレドニンの副作用の中でしんどかったのは、ずばり筋肉。ということでいくつか記事を書こうと思います。

スポーツといえば体育の授業のみ(さかのぼりすぎ・笑)、ジム通いもしたことがないのに何故か細マッチョ。代謝がいいのもやはり筋肉量がそこそこあったからだと思われます。これを筋肉質といってよいのか分かりませんが、そこホリを構成しているのはほぼ筋肉でした。だからキツかったのかな〜なんて思っております。

それは突然やってきました。

いつものように道を歩いていると、なんだか太ももがだるい。太ももの前側に力が入らないというか、どーんと重くて上がらないのです。何かおかしいと思いながらも歩いていると、太もものスジとお尻に引き攣れるような痛みが出てきました。攣れてうまく動かないので近所の接骨院を訪れますと、筋肉疲労とのこと(関節じゃなくてよかった)。確かに店は立ち仕事だけど筋肉疲労を起こすほど長時間ではありません。

副作用の筋力低下ってこれか…、と自覚したのはそのときでした。

毎日ではなかったけれど、太もも〜臀部は負担が大きいみたいで結構痛みがありました。次第に腕を上げるのも辛くなって、飲み始めたのがアミノ酸です。実物はこちら。



とても参考になった記事をご紹介します。

私たちの筋肉は黄紋筋(意思で動かせる)と平滑筋(意思で動かせない)に分かれています。ステロイドは主に黄紋筋の代謝に働きかけます。また、肝臓で糖を合成する(糖の代謝)ための血中のアミノ酸が不足すると、筋肉組織のタンパク質を分解し、アミノ酸に変えて血液中に放出させます。その結果、筋力低下を起こすこともあります。

ステロイドミオパチー(上下肢近位筋の筋肉痛や脱力が有る。)も、この辺りに関わっているのでは無いかと個人的には考えています。実際、CK値が正常値範囲内に治まってからでも、徐々に筋肉が削がれ脱力感が増していくのを日々感じていたことが有ります。では、どうやって筋肉が削がれていくのを防げばいいのか。

早く言えば「血中のアミノ酸」が不足しなければ良いのでは無いのか? と言う単純おバカな考えでアミノ酸を服用してみました。 出典:多発性筋炎(アミノ酸の効果?)


医学的根拠はないご様子ですが、筋肉のタンパク質を分解する→筋力低下、アミノ酸が足りていれば分解する必要がない、という仮説は頷けまして私も飲んでみよう!と思いました。飲んでみた結果、

だいぶん楽〜(´ー`)

数値で測れるものではないので体感でしかありません。でもね、引き攣れの頻度も、だるくて仕方がない日も減りました。もちろん接骨院で教わったストレッチも取り入れて、ですが(^-^)

Source Naturals, Amino Athlete, 1000 mg, 100錠 は1日の上限が4錠、仕事に行く前と寝る前に2錠ずつ服用しています。スポーツ科学?的には負荷がかかる前と睡眠前が、アミノ酸の効率よい摂り方らしいです。他の製品の場合もご参考ください☆

posted by そこホリ管理人 at 00:57| ステロイド剤対策備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

経口ステロイド(プレドニン)副作用まとめ−そこホリの場合。

ステロイド処方をうけて不安を感じている方のお役に立てばと、ひとまとめにしてみます(^-^)

経口ステロイド(プレドニン)の副作用は主に4つで、そこホリに強く出たのはそのうち2つでした。といっても、見聞きしていたよりは軽度で済んだように感じています。服用期間15週間、40rスタートでした。


●糖代謝
おそらく異常なし。服用期間中に別件で2回ほど血液検査をしましたが、医師から何も言われていないため。高血糖の自覚症状である喉の渇き、だるさは一時的にありました。でもステロイドを飲んでいるのでなんとも^^;糖尿病がどんなものかも実はよく知らず、調べてみたところ糖尿になりにくい食事をしていたようです。

●脂肪代謝
軽度で、出始めた時期も遅かったと思います。他人から少しふっくらした?と言われる程度で、身体が重い・服がきついとは感じていましたが自分でも浮腫みか脂肪か分からないくらいでした。

最初に出たのは腹部、くびれがなくなって臍まわり・後ろの腰まわりに脂肪がつきました。ホルモン変化の影響で骨盤が大分開いていたらしいので(要は産後状態)、それも関係あると思います。次に頬(というよりはエラのあたり)が少し丸くなり、ちょっと喋りづらかった(笑)。アンパンマンには程遠く、健康的でいいと言われる程度の外見でしたので、内側に膨れたのかもしれませんね(笑)。中心性脂肪キタな!と自覚したのは、首と肩がうっすらとたくましくなった時です。38pのネックレスにややストレスで、首と肩の境目がはっきりしない感じ(違う意味でのなで肩ですw)。が、もう離脱期に近かったため野牛までは育ちませんでした。

5rの2週目くらいで服にゆとりが出て、鎖骨や首の筋(胸鎖乳突筋)がくっきりしてきました。元に戻るとは聞いていたけれど、こんなに顕著とは…と薬の強さを改めて実感しました。

●電解質作用
体内イオン・水分代謝のアンバランスで起こる細胞浮腫は服用初期から中期が少し辛かったです。浮腫み対策はいろいろ試しました、服用中にやってみたことからどうぞ。

とはいっても痛みを伴う象足になる方もいらっしゃるようで、それに比べれば軽度といえます。まず肌が妙にしっとりと水っぽくなります(乾燥肌でした)。次に脚がひとまわり太くなり、膝の上にモコッとたるみが出ました(ショッピングの試着で鏡を見て実感)。夏でサンダルに助けられましたが靴も少し窮屈に。手首と手が張る感じも気持ち悪かったです。末端が浮腫むのは筋力低下の影響もあったかもしれません。最終的には濡れた服を着ているような、全身が重い感覚で、細胞ひとつひとつが浮腫んでるんだなと実感。瞼が浮腫んで土偶のような時期もありました(笑)、これは目の病気由来かもしれません。5rくらいから肌が本来の質に戻り、浮腫みも完全とは言えないまでも気持ち悪くない程度にはなりました。

●筋肉代謝
一番しんどかったのはこれかもしれません。もともと筋肉質だったからなのでしょうか…。服用中期くらいに突然キました。平坦な道を歩いているのに太ももが重くて上がらない、あれ?なにこれ?という感覚です。腕を上げるのも立っているのもしんどくて、仕事など日常生活に多少支障がありました。痛みというよりは「働かない」と言ったほうがいいかもしれません。働かないものを無理に動かすので、結果的には引き攣れや痛みが出て、接骨院のお世話になりました。離脱直前は首も固くなっていたようです。

服用中は脚、お尻、腕、首だけで済みましたが、離脱後は筋肉のあるところすべて・全身に出て動けませんでした(*_*)服用中の無理に動かすから痛くなるのとはまったく別物、寝ていてもちりちりと痛い。完全に「筋肉自体の痛み」です。



そのほか副作用と謳われているもの(●)、気になったこと(◆)など。

●感染症誘発
風邪すらもらいませんでした。いつもどおりの生活、箱で買ったマスクは1枚も使わず…(苦しくて嫌いw)。

●骨粗鬆症
骨密度測定していないので不明。10rになった時点で医師が「骨ももう心配ないですから」と言っていたけれど、定説では大量投与経験があると骨折率2倍、離脱後も注意は必要かもしれません。折を見て測定したいです。

●白内障、緑内障
服用中にもともとの眼病起因で併発性白内障手術。術後も少々霧視がありますがステロイド由来かどうかは何とも言えません。

●消化性潰瘍
なし。ガスターと胃酸を抑える薬が出ていました。お通じ含め、違和感もなし。

●精神障害
なし。身体が不調でやる気が出ない程度。

●月経異常
服用中はなし。5r→離脱期に遅れ、身体が大変化中なので1ヵ月様子を見ます。

●睡眠障害
強いて言えば、服用開始後は疲れていても早朝に目覚めてしまい短眠でした(軽く躁状態)。目覚ましなしでも定時に目覚めるのが不思議でした。しばらく経つとなくなりました(体力的にきつかったからかも)。

◆肌
年齢もあるでしょうがニキビなど出ず、服用中のほうがウェットで餅肌でした(笑)。角質化しやすかったのに、服用直後から足裏まで柔らかくなったことは驚きです。離脱期は顎まわり、耳の後ろ、首に細かな吹き出もの(痛みかゆみなし)。ホルモン変化のせいかもしれません。

◆毛髪
よく言われる多毛はなし(永久脱毛しているのでわからない)。頭髪は1/3くらい減りました。そこホリは毛量が多いので涼しくて良かったですが、薄い方には悩ましいかもしれません。

◆骨関係
接骨院の初診で骨盤が開いている、心当たりはあるか?と指摘されました(本来は閉じ傾向)。ホルモン剤なのでそれもなるほどです。お腹の肉、ボトムがきついのは骨盤も関係ありそうです。歯にときどき知覚過敏。服用終盤、中指の第一関節だけに違和感。

◆食欲
服用開始直後に満腹でも食べてしまうことがありました。一過性だと思って好きなようにしていました、気持ち悪いことは自然としなくなります(笑)。5r期は食欲不振というより、特に食べたいものが浮かばないという感じに。暑さのせいだったかもしれませんが。

◆多汗
今年の酷暑を差し引いても、流れて目に入るほどの多汗はホルモン作用ではないかと思います。下着までびっしょり、特に肩から上の発汗が異常でした。あせもができたのは子供のとき以来。

◆口角が切れる
口角炎というほど慢性ではなかったですが、ときどき切れてなかなか治らなかったです。ステロイドによる免疫低下が濃厚、粘膜は消化性潰瘍だけだと思うので…。あるいは副腎はビタミンB群を必要とするらしいので、B不足?

◆動悸
書くほどではないものの、3回くらい気になったことがあります。筋力低下に関係してるのでしょうか。


こんなところです。思い出したら追記します(^-^)



模索した記事はこちらです。お時間ありましたらどうぞ♪

posted by そこホリ管理人 at 23:39| ステロイド剤対策備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

ステロイド剤を離脱してからのメモ。

ステロイド離脱後の変化、取り入れたことなどをメモしていきます。離脱症状対策のほか、副腎機能アップ、目のケアの3本立てです。どうやらどれも抗酸化が鍵に思えてきて、ORAC値(活性酸素吸収能力値)も意識します。

プレドニン服用15週間のメモはこちら(^-^)


<離脱直前に使用中だったもの>


飲料:ルイボスティー、海塩を入れた白湯(朝)、フレッシュジュース

精油:アルベンシスミント(鎮痛)、クローブ(抗酸化)、ほか症状に応じて



【1週目】

<初日> 変化なし。副腎がお休み中→副腎疲労を参考にパントテン酸コートレックスを飲み始める。パントテン酸はB5で水溶性、2000rを分割で。コートレックスは朝2つ、日中1つ、プレドニンと同じ飲み方でテスト。

<2日目> 筋肉の痛みがやや強くなり、整復師のところへ駆け込む。上腕から首の筋が大分固い様子。

<3日目> こ、これは…。動けないくらいに全身が痛い(笑)。5r服用あたり痛みの比じゃないです。筋肉の繊維1本1本がちりちりするような感覚、例えるなら痛みのコートを着ているような。服用中は脚だけ・上腕だけなど部分的だったのが、背中や腕、筋肉のあるところ全部になり(笑)、横になっても座っても何してても痛い。使い過ぎや固まった痛みと違うようで、伸ばしても揉んでも無駄でした。疼痛が一番ぴったりの言葉かなと思います。

筋肉やリウマチの痛みによく働きかけるというオーラグロー無香料(マッサージオイル)に鎮痛系の精油をブレンドして塗布。暫定ですが内容は、ラバンサラ(ラベンダースーパー)、サンダルウッドイランイランアルベンシスミント(またはペパーミント)、レモングラス。レモングラスはいらないかも、研究します!

posted by そこホリ管理人 at 00:16| ステロイド量とムーンフェイスのメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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