2014年12月12日

【基本】混ぜるだけ♪さっぱり・しっとり2本の化粧水を一度に作る。

そのまま使っても心地よいフロリハナのハイドロゾル(芳香蒸留水)に、ちょい足しで2種類の化粧水を作っています。特別な意図はなくて、200mlなら2種類一度に作って比べてみよう♪と始めたことですが、さっぱりタイプとしっとりタイプを気分や肌の調子で使い分けできて気に入ってます(^-^)

うちの定番はネロリウォーターですが、今回はローズをチョイス。ダマスクローズではなく、あえてのセンティフォリア種。これはまたいずれ書きますね!


<用意するもの>

お好きな芳香蒸留水(ローズセンティフォリア200ml使用)
保存容器100ml以上のもの2本(遮光コバルトボトル120ml使用)
植物性グリセリン(オーガニックのもの使用)

ー以下なくても作れます。

M2770002.JPG

1. 保存容器2本をエタノール消毒。スポイト式を愛用しています♪

2. 容器にさっぱり・しっとり、それぞれの原料を入れます。原料類は仕上がり100mlで計算してくださいね。

3. 芳香蒸留水200mlを二等分して投入(初めに少量の蒸留水でシェイクしてから注ぎ足すと、原料が溶けやすいです)。蓋をしてよく振って出来上がり。冷蔵庫で保存します。

では、成分のこと。

<さっぱりタイプ> グリセリンのみ。こちらは芳香蒸留水そのままに限りなく近くしたいので、私は気休めくらいしか入れません(笑)。

<しっとりタイプ> グリセリンは1〜10%の間(さっぱりタイプより多めにしてます)。多すぎると、反対に肌の水分を吸着してしまうので多用は無用です。ヒアルロン酸パウダーは0.02〜0.5%。このヒアルロン酸パウダーはべたつきをあまり感じませんが、量は様子を見ながらお好みで。私はとろみ目的のため0.05〜0.1%くらい入れています。潤いとしては最低量で十分かなと思います。しばらくゼリー状にダマになっていても、2日もすれば自然と溶けます。基本はここまでですが他の有効成分を入れるときもあります(^−^)セラミド角質同士を結び付けて肌のバリア機能を整えるので、わりと使いますね。

使う原料はどれも水溶性なので後から足せます。使用するハイドロゾルによっても違うと思いますし、とりあえず最少の量で作ってみて、自分の適量を探すとよいと思います。季節や肌の調子によって配合を変えられる、この自分仕様が使い心地良いです☆2本一度に作るメリットはビーカーが要らないこと、目分量で2本に分けられます。あと、100mlで原料計算もしやすいからです(笑)。フロリハナのボトルは使いやすいので、2種類いらない方は直入れでどうぞ♪



ぶっちゃけ、何も足さずに使うこともよくあります(笑)。肌は十分整うし、オイルやバターをつけてしまうから全く問題ないです。さらっとした肌になるので、それが物足りない場合はグリセリンを…くらいの考えです。

そもそもヒアルロン酸はとろみをつけたいがために入れました。しゃばしゃば水っぽいとボディにつけにくくって。ゲル化剤を使うほど手をかけたくなく、保湿もできるならヒアルロン酸でいいや的な(^−^)ヒアルロン酸を使うとすごく伸びがよくなるので、少量でも広い面に使いやすくなります。顔は乾燥が気になるときだけ、こちらを使っています。

グリセリン、ヒアルロン酸パウダーとも保存期間が長い原料です。冷蔵庫にストックしておくと便利ですよ♪トラブル肌で、精製水にグリセリンのみの化粧水を使っている方も多いようです。

防腐剤を入れたい方はよく選んでください。出回っている天然防腐剤は芳香蒸留水と相性の良いものが少なく、白濁したりがあるそうです。冷蔵庫保存で問題起きていませんが、私は夏季だけコロイドシルバーソリューションを入れます。銀イオンなので、どんな素材でも変化しないようで使いやすいです。

芳香蒸留水のメリットは植物の有効成分が含まれていること。種類もたくさんあり、消炎、保湿などそれぞれ精油の特性を引き継いでいると思います。そのままでも十分化粧水になりますので、色々追加しすぎないほうがいいように思ってます。簡単なほうがいいですしね(^−^)




乾燥がひどい方には保湿力が高い新型ヒアルロン酸。液体なのでパウダータイプの2年より保存期間は短いですが、汗をかいても効果が持続するというのは使ってみる価値があるかもしれません。


posted by そこホリ管理人 at 22:18| 手作り手抜きコスメ便利帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする