2015年06月15日

【ステロイド対策】ステロイド剤の働き、まとめ。

プレドニン服用から1ヵ月以上経って、多少体の変化を感じてきました。このへんでおさらいを。副作用と書かず「働き」という言葉を使っていらっしゃった【ドクトルアウンの気になる健康情報】さんから抜粋させていただきます(^-^)


ステロイド・・体内での働き

代謝作用

健常者の副腎から、コルチゾル(ステロイドの一種)に換算して、1日当たり20〜30mgのステロイドが分泌されています。それが体内の血糖・脂肪・電解質・骨・筋肉の代謝に働きかけています。



1.糖代謝 ステロイドは、肝臓で糖を合成する働きを高めます。さらに、筋肉組織などが糖を利用するのを阻害します。その結果、血糖値が上がりやすくなります。そのため、糖尿病の患者はもちろん、糖尿予備軍の方も注意が必要です。                      


2.脂肪の代謝  ステロイドは、血液中のコレステロールや中性脂肪値を上げます。又、手足などの体の先端部分の脂肪組織から脂肪を放出させる作用もあります。そのため体の中心部で肥満が現れてきます(中心性肥満)


3.電解質作用  ステロイド薬は、血液中のナトリウムを増加させ、カリウムを減少させます。ナトリウムが増えると、同時に体内の水分も増えるため、血液量そのものが増え、血圧が上昇します。カリウムが減少すると、筋肉の収縮がうまくできずに脱力感を感じたり、心臓の筋肉が正常に収縮できなくなって心電図に異常が出たり、心不全に陥ることがあります。この電解質作用は、ステロイドの種類で異なります。例えばコルチゾンは、プレドニゾロンの約2倍の電解質作用があります。


4.筋肉代謝 私たちの筋肉は黄紋筋(=随意筋)と平滑筋に分かれています。ステロイド薬は主に黄紋筋の代謝に働きます。肝臓で糖を合成するための材料として、筋肉組織のタンパク質を分解し、アミノ酸に変えて血液中に放出します。その結果、筋力が低下することがあります。→「横紋筋融解症」     

                                 


中枢作用
             

ステロイド薬は脳内の細胞に働いて、レム睡眠を短くします。レム睡眠の状態では、ものを考える大脳皮質の眠りは浅くなります。また、ステロイド薬はムードや行動に影響を与えます。


抗炎症作用

ステロイド薬の抗炎症作用は、ほかのどの薬物よりも強力です。ステロイド薬は、炎症が起こるときに必要なサイトカインとプロスタグランジンの産生と作用をブロックして炎症を抑えます。また、炎症をひどくする白血球の働きを抑えたり、血管の透過性を抑えることで、その抗炎症作用を高めます                                                      


免疫抑制作用
  1. 免疫では白血球が主役で働いています。
  2. 白血球はリンパ球の仲間です
  3. リンパ球は血液中やリンパ節などの中にいて、自分の体と同じ成分かどうか識別する能力があります。そして、自分の成分でないものを見つけると、それを異物として分解・処理します。このような働きを免疫といいます
  4. リンパ球が働きすぎて異常を起こし過剰に反応したのがアレルギーで、識別能力が狂って、自分の体を異物と勘違いしたのが自己免疫疾患です。
  5. ステロイド薬はリンパ球相互の働きを抑えたり、リンパ球が作り出す抗体を減少させたりして、免疫を抑えたり、アレルギーを抑えます

副腎機能抑制作用


副腎だけではステロイドは出来ません。脳下垂体から分泌される副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が必要です。
さらにそのACTHは大脳の視床下部でつくられるコルチコトロピン刺激ホルモン(
CRF)にコントロールされています。すなわち、CRFACTH→ステロイドの順で作られます。そして作りすぎをコントロールするためにステロイドから下垂体・視床下部に直接働きかけることができます。



これを拝見して浮上したのが、



カリウムがまったく足りていないんじゃないか?疑惑。



これまでもタンポポコーヒー食品ルイボスティーなど、カリウム摂取には注目していました。むくみ解消や、薬品を体に溜めないデトックス目的で利尿作用のあるものを積極的に取り入れていたから、失われるカリウムを補うつもりで。ところが。



「ステロイド薬は血液中のナトリウムを増加させ、カリウムを減少させます。」



最近、起きた時点でひどく浮腫んでいて、下手をすると半日は瞼も目もぱんぱん(*_*)体中の筋力が低下していて(出典記事の4番)循環できず、眼圧が上がるのもそのせいじゃないかとあれこれ努力していたんですが…


利尿でなくステロイドだったとは…orz


 ナトリウム過剰の細胞浮腫、電解質起因ではマッサージくらいじゃ敵わないですよねぇ。軽い動悸、喉が渇く、どれも心当たりがあって、間違いないなと思いました。脱力感、異常な筋肉疲労も裏が取れたわ(。-_-。)脈絡なく突然上がる眼圧も、細胞レベルでミネラルバランスが崩れているなら無関係ではないはずです。


鼻息荒くドラッグストアに向かいましたが(笑)、カリウム単品のサプリメントはiHerbで注文するしかないみたい。マルチビタミンに入ってるのですが、もれなくナトリウムもセットで、私のようなケースには意味がないんですね〜。いたしかたなく当座の対処として、


M3280002.JPG


カリウム含有量二大巨塔


を大人買いしてきました。あは(´艸`*)



posted by そこホリ管理人 at 00:59| ステロイド剤対策備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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