2016年10月10日

プレドニンから漢方薬へ。

今日から、自己免疫疾患など存在しないのかもしれないと思うきっかけとなった、漢方医を受診したときのお話をしていきます(^-^)

↑のポストにも書いたように西洋医学で原因不明だったものが原因判明、1か月で体がみるみる変化し、「発症初期で漢方医に出会っていたら視力を失わなかったかもしれない」と思わざるを得ない結果が出始めています。

そこホリと同じぶどう膜炎の方、あるいは自己免疫疾患・炎症性疾患が西洋医学でちっとも改善しない方のお役に立つかもしれない!と思って書いていこうと思います。掌蹠膿疱症の方も参考になるかもしれません。

ここから「失明クライシス3rdシーズン」に入りますが、失明の危機は脱出したと思うので、カテゴリーを自己免疫疾患にしました。約2年、そこホリがどんな経過を辿ってきたかは1と2をご覧になってみてください。

では行ってみましょう!



静脈瘤で脚を切断する話まで出てた人も治ったし、子宮がんが消えちゃった人もいるのよー。嫌じゃなかったらダメ元で行ってみない?」

と紹介された、個人開業の中医さんを訪ねました。免状が掛けてあったので正確には鍼灸師だと思いますが、漢方ほか東洋医学をみっちり習得した方なので、便宜上ここでは中医さんと呼ぶことにします。

最初は問診と舌診です。

目の炎症が始まった時期ときっかけ。まぶしい、視野混濁など主な症状。眼科での処置、手術やステロイド投薬などこれまでの経緯をざっと話して、食事や生活習慣など先生の質問に答えました。

舌をべーっと見せると「かなり腫れてますね、たまに噛んだりするでしょう?」と。おっしゃるとおり、滑舌悪いわ、舌や頬の内側を噛んじゃうことがありました。プレドニンでムーンフェイスになったせいだと思っていたけれど…。

舌が浮腫んで歯の跡がついている
色が赤紫(うっ血)

先生はここでほぼ、原因に見当がついた様子でした。おもむろに手を見せるよう言われて手を出すと「やっぱり掌蹠膿疱症だね、足はどう?」と。


な、なんでわかったんだろう…


ちょっと脱線しますが、水疱が手のひらに出始めたのは20年以上前のこと。某大学病院で皮膚科から東洋医学科までたらいまわしにされて、結局原因不明。そのまま医者にかかることなく、数年間まったく出なかったり、突然出たかと思うとすぐ治ったりでした。

ここ数年は足の裏に出ることがほとんどで、ひび割れて血が出るほど重度ではなかったものの、皮膚はいつもごわついていました。これがね、プレドニンを飲み始めたら赤ちゃんのような足の裏になって、微量投与になってからはまたゴワゴワに。

確実にプレドニンが効いている証拠ですが、薬怖い!とも思ったものです。

話を戻しまして、手のひらとぼろぼろの土踏まずを見た先生はうんうんと何か納得した様子でした。

お次は脈診と触診です。1分ほどベッドに横になって脈が落ち着いたところで脈を診ます。10秒くらいでしょうか、あっちゅー間でした(笑)。腹部の触診では、

顔や手足に対してお腹が大きい

と言われました。自分で書くのもなんですが、お腹は出てないしクビレもあります(笑)。たぶん、内臓が腫れているという意味だろうと思いました。

以上で診察終了、いよいよ説明です。

「血熱といって、そこホリさんは血液が熱すぎる状態なんです」とおっしゃいました。専門家ではないので専門用語を使わずに要約します。

血液が熱いと体を冷ますことができず、熱がこもりっぱなしになって炎症になる。当然、血管も熱で腫れてくる。また、熱を持った血液はどろどろに粘度が上がり、細い毛細血管まで行き届かない。ゆえに目や手足など末端に症状が出る。


血液が熱い
 ↓
血管が腫れる/血の粘度が上がる
 ↓
血液が滞る
 ↓
さらに熱がこもる
 ↓
血液が熱くなる
 ↓
血管が腫れる/血の粘度が上がる…


デロンギか!( ;∀;)
血液は冷たいのが普通なのか!


頭のてっぺんがパッカーンと開いて電球が飛び出したような、のどに詰まった餅が胃袋に落ちたような、そんな感じでした。


原因、ちゃんとあるじゃん!


血液って網の目のように全身を巡ってますよね、当たり前だけど。血管自体が腫れていたら、そりゃあどこもかしこもパンパンに浮腫みますよね。腫れて狭まった血管では余計に、どろどろ血液なんか通れやしない。長期になれば、うっ血で不具合が起きるのも当然です。

目や頭の腫れぼったい感じ
いつも運動後みたいにだるい
全身の浮腫み
目の黄斑浮腫 などなど

発症から治療中の症状、どれもこれもが納得できました。浮腫みはステロイドのせいだけじゃなかったのかもしれない。と思う反面、血液ドロドロは血糖値とイオンバランスに影響するステロイドが拍車をかけたとも考えられて、なんか複雑ですねー^^;

とにかく、2年に及ぶモヤモヤが スッキリ晴れ晴れ した瞬間でした。

お任せできる!と確信して詳しくは聞きませんでしたが、桃核承気湯3包/日を1か月続けることになりました。これがもう、鬼のような漢方で…というのは次回に(笑)。

漢方の処方はあくまで、そこホリという個体に対するものですのでご参考程度にね。見立てが正確な中医さんを見つけてください☆見立てがストライクなら確実に結果が出ると思います。


ていうか、
免疫の話はどこ行った〜ぃ( 」´0`)」

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posted by そこホリ管理人 at 03:50| 失明クライシス3rd-自己免疫疾患と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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