2015年05月26日

口角炎も一発撃沈で治す、甘い香りのプロポリス。

ステロイドを飲み始めてから、ときどき口角が切れるようになりました。痛い…(;_;)

なぜ口角炎が起きるのでしょうか。口角炎は、皮膚にあるカンジタ性の真菌類からの感染が原因なので、カンジタ性口唇炎とも呼ばれています。その主な誘発原因として考えられるのは、体内のビタミンB2・B6の欠乏、ストレス、疲労による免疫力の低下だと言われています。 出典:医師に聞く!口角炎とヘルペスの違いと見分け方

のどや唇が乾燥しているため利尿のしすぎかとも思いましたが、薬で免疫が落ちているから内在菌が繁殖しやすいんですねー。なるほどねー。口角炎にはティーツリー精油が効く、本当でした!今回使ったのはこちら、メディカル目的のときはヤングリヴィングかプラナロムを使っています(^-^)すごーくしみたけど翌日には治りました♪

精油だから嫌ではないのですけど、香りがダイレクトすぎて寝る前くらいしか使えそうもありません。そこでふと思い浮かんだのが天然の抗生物質・プロポリスです(^-^)敵の攻撃や侵入を防ぐという語源のとおり、どちらかといえば予防アイテムですが、数年愛用しているプロポリススプレーは喉の痛みがぴたっと治まって風邪知らず。体験的に抗菌効果があるので口角の菌にも効くだろうと思って試してみました。

見事に治りました\(^o^)/
ティーツリーと遜色なし!

あいにくスプレーなので顎までべったりになっちゃいましたが(笑)、これなら甘い香りで口元にも違和感なし♪

味は苦いですよ〜、そしてやはりしみますが、もともと口に入れるものという点でも違和感なし♪

さっそく使用中の手作りリップバームに2プッシュくらい入れて混ぜ(いい加減なちょい足しw)、まめに塗れるようにしました。お家にあるシアバターココアバターにプロポリスを混ぜるだけでも十分だと思います、口角炎の方はぜひお試しください☆

プロポリスが液体なので、テクスチャーが固いココアバターがよいかもしれませんね。香りの相性もGOOD!カカオバターは1年保存できます。髪に手にボディに、用途も広いので大きなパックがお得ですよ♪





★ティーツリー

体への効能
強力な抗感染作用を持つことが一番のポイントです。また感染症の再発を予防する免疫力も高めます。風邪、インフルエンザ、気管支炎、カンジダ症など、様々な感染症に向いています。また、免疫機能の低下から起こる神経疲労や衰弱にも効果的です。

皮膚への効能

皮膚へも、細菌性や真菌性の皮膚炎には効果的です。その他炎症を抑えたり、傷を治す作用があります。アトピー性皮膚炎や、イボ、水虫など、皮膚のあらゆるトラブルに使用されます。 出典:timeless-edition




★プロポリス


<代表的なプロポリスの効果>

  • 抗菌活性効果(細菌・真菌・ウィルスなどに対する抗活性効果)
  • 抗炎症効果
  • 抗酸化効果
  • 抗腫瘍活性効果
  • 抗肝毒性効果


<プロポリスの不思議な力>

プロポリスの殺菌効果は非常に不思議です!プロポリスの殺菌作用は一般にマイルドなのですが、例えば、怖い病原菌として知られている黄色ブドウ球菌吐血性連鎖球菌などに対しては、抗生物質のペニシリンやテトラサイクリンなどよりも強い殺菌力を示します。例えば、抗生物質の場合は私たちの体内にいる乳酸菌やビフィズス菌、腸球菌などの 善玉菌も根こそぎ攻撃して殺菌してしまいます。ところが、プロポリスはこうした善玉菌には害を与えないという不思議な特質があります。


さらに興味深いのは、通常の抗生物質は続けて摂取すると細菌が その抗生物質に抵抗力をつけるのですが、プロポリスは続けて摂取しても細菌はプロポリスに対して抵抗力をつけません。つまり、プロポリスは強い効果があるのに体にやさしいのです。 出典:プロポリスの効果と効能






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posted by そこホリ管理人 at 14:40| スポットケアのレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月17日

眼圧を考慮して、目の痛みによい軟膏N°2。

目の使い過ぎによる眼筋の疲労にはよく効いていた、天然麻酔的な軟膏。ステロイド点眼薬のせいなのか眼圧が40という恐ろしい事態になり、点滴まで受けて状況は変わったと判断。ステロイド点眼薬は炎症を抑える一方で眼圧を上げてしまう可能性があります。ステロイド同様に、副腎皮質ホルモン様効果のあるブラックスプルース精油で補完を目指すことにしました。詳しい考察はこちら

プラナロム ( PRANAROM ) 精油 ブラックスプルース エッセンシャルオイル (Essential Oil)プラ...

プラナロム/PRANAROM ブラックスプルース精油
価格:3,240円(税込、送料込)


ということで「目の痛みによい軟膏」のレシピをリニューアル。シャネル風に「目の痛みによい軟膏N°2」とします(笑)。小難しいことを書いていますが、目の充血(炎症)や目が腫れぼったくなる(水分の滞り)方にも効果があるかもしれません(^-^)

自力で炎症を抑えることのほか、眼圧という新しいお題が現れたのですが、精油ではピンポイントでヒットする文献なし。眼圧の仕組みについて今度病院で詳しく聞いてから一考しようと思います(^-^)とりあえず今回から、入れていたレモングラス精油を外すことにしました。メリッサやレモングラスなど、


という文献を見つけたからです。常用はしていないけど、入れないに越したことないですからね!

ペパーミントは据え置きで使用。冷却作用、麻酔作用があり、東洋医学では解表(発散)、利咽(腫れや痛み、むくみを除く)、透疹(発疹を速やかに出す)、解鬱(鬱結を除く)とされているようです。あ、( )は私の注釈です。眼圧を下げる点滴をしてから涙が出っ放しでした、お水が溜まりすぎて眼圧が上昇してしまうような文献を見たので、利水のハッカはよさそうです。

では、リニューアルレシピです。

<材料>

ペパーミント精油(今回はハッカ油使用)

ー以下、なくても作れます。

キャリアオイル(オーガニックマカダミアナッツ使用)

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クリームジャーに全部入れて混ぜるだけです、画像つき手順はこちらをどうぞ(^-^)精油はトータルで1%が目安です。

比率はいつも適当で、今回はブラックスプルース>ハッカ油(薬局で購入したハッカ油ヨシダ)にしました。日本ハッカはペパーミントと同種ですが、メントールの量が西洋ハッカより多いので刺激が多少強く、スキンケアにはほとんど使われないようです。が、普段から使い慣れているので使用。お肌の弱い方はペパーミントのほうがよいかも。

ちなみにハッカ油は日本軍が携帯させていたくらい殺菌力が強く、喉風邪かな?というときに紅茶に1滴落として飲んだり、うがいをすると悪化しません。夏はお風呂に垂らしたり、お掃除に使ったりと我が家では出番が多いです。

パチュリを入れたのは好きだからというのが一番ですが(笑)、セスキテルペン炭化水素類の抗炎症・鎮静作用を狙って。副腎皮質ホルモン様効果と別の抗炎症成分です。パチュリもペパーミントと同じくシソ科で、温めると同時に冷やすという特性も同じです。香りはまったく違うのに(^-^)利尿作用もあるため、眼球のお水も排出できるかなと思いました。

キャリアオイルなしでも柔らかいバターですが、眉と上瞼に塗りたいので負担がかからないよう、すごくゆるい軟膏にするために入れています。なくてもよいし、好きな感触になるまで足せばOKです。

この軟膏のほか、ブラックスプルース精油原液で芳香浴。手に1滴落とし、両手で鼻を覆って吸引してに直接届けます。効果はいかに?



生薬の世界では文献が見つかったんです、当帰(とうき)が眼圧降下によいらしい。…ん?Jalanese Angelica Root??アンジェリカルートなら精油があります。次は使ってみたいですね〜、ちょっとお高いけど^^;

posted by そこホリ管理人 at 17:29| スポットケアのレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

働く手も美しく♪ココアバターのさらさら桃肌クリーム。

さらさらしっとりクリームから改め、桃肌クリームといたします♪しばらく使ってみて、産毛があるみたいなさらさら感や手触りがピーチスキンだなと思いました。



最低限の手間と材料で手作りコスメしたい「そこホリ」、今回も蜜蝋や乳化剤を使わない混ぜるだけクリームです♪乳化剤不使用ですので、正確にはホイップバターになります。初めてココアバターを使ったので、粘度や分量はちょっと改良が必要かな。でも、しっとりさらさら、使い心地のよいものができました(^-^)

ココアバターはマットコート風に肌理が整う感じです。水をはじくベールのような効果も多少あるようで、水仕事の前につけるのもよいかもしれません。口に入っても安心とは申しませんが、合成洗剤よりははるかにマシな成分ですので(笑)。混ぜるだけ肌荒れクリームがつやっとすべすべなら、ココアバターのクリームはさらっとすべすべ。使用感が違って面白いです。マットな感じ、分かりますでしょうか?

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<材料>

キャリアオイル(マカダミアナッツオイル使用)
生はちみつ(シナモン・ハニー使用)

ー以下、なくても作れます。

モンモリロナイト(ピンククレイ使用)
精製水など水分(ローズウォーター使用)



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1. これは実験を兼ねた工程なので省いても大丈夫です(^-^)モンモリロナイトというクレイに弱い乳化効果があると聞いたので、ちょっと試してみただけです。試したい方→クレイにグリセリンとローズウォーターをちょっぴり垂らして活性化。

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2. 保存容器に削ったココアバターを適量入れて、軽く湯せんします(レンジでもOK)。7割溶けていれば混ぜているうちに全部溶けます。温めすぎ注意

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3. ココアバターは香りが強く、また完全固形になってしまうので、ソフトシアバターとキャリアオイルで好みに調整します。後から足すこともできるので分量は適当で(笑)。粗熱が取れたら精油を入れます。オレンジはチョコの香りと相性がいいのと、乾燥や炎症によいので入れました。フランキンセンスはうちのデフォルト、皮膚の回復を早めます。

生はちみつはお好みでどうぞ。「生はちみつは腐りません」とのことで、短期保存なら保存料の代用になるかなと思って(^-^)シナモン入りですが唇に塗っても刺激がなかったので、保湿力アップのために入れてみました。

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4. 1のクレイも入れて大方クリーミーになってきたら、ホイップするようにくるくる撹拌していきます。様子をみながらソフトシアやキャリアオイルを足して、好みのテクスチャーにします。1を省きたい方はここで直にグリセリンや水分を入れても大丈夫かも。ふわふわになったら出来上がり。

※水分を足したら分離してしまったと書いている方が多いですが、後から追加しても問題なかったです。ただし、1〜2滴ずつ様子をみながらプラス。そして、よーく撹拌して乳化を手伝ってあげるのがコツだと思います。私は次から直入れします(笑)。


いい香りがして、チョコムースみたいでおいしそうです(笑)。初めてにしては上出来だ♪

次回検討したいのは、ココアバターと他の油分のバランス。混ぜているときはゆるいクリームでも、寒い季節なこともあって、ちょっと放置したらこのまま固まってました(笑)。指で触れるとオイル状になるので使うには問題ないですが、乳化剤なしで簡単に、どこまで肌触り良いクリームにできるか研究します(^_^)/

配分はさておいて、さらっとした肌になるのがいいですね。ココアバターは皮膚軟化作用で角質を落としやすくするそうで、なにしろハンドクリームにしておくには惜しい保湿レベルです。例えば月に一週間とか集中ケア的にフェイスにも使うのもよさそう。粘度調整していたらたくさんできちゃったので(笑)、よく食事に行くお店のバイトちゃんに分けてあげようと思います♪


posted by そこホリ管理人 at 23:39| スポットケアのレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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